服を買うなら捨てなさい。を読んで実践したこと【書評・レビュー】

とりん(@t0rint0rin)です!

今日はファッション系のお話ー。

少しずつ寒くなってきたので、秋冬ものを着ようとクローゼットを開けてふと思ったのが「あれ?着たい服が少ない・・・」

買ったあの頃は、「新品だー」「シンプル可愛いー」とかいって着てたはずなんですが、今見てみると「微妙かも」「なんで買ったんだろう」と思う服ばかり。

よく考えてみるとここ数年、服を買うときは価格重視で買っていたものが多かったことに気づきました。

もちろんデザインもみるけど、「この服いいな!この値段なら買うー!」「SALEになってる!やっすー!これならあれば着れるっしょ!」てきなノリで買っていました。

価格とデザインのバランスを見てるつもりではいたんだけど、質の良さやトレンドに左右されないもの、服へのときめきなどはほんの少ししか考えていなかったかもしれません。

もっと自分のファッションを極めたいし、クローゼットの中身も整理したいし、これから買うものに失敗したくないと思ったのである一冊の本を読みました。

服を買うなら捨てなさい

地曳いくこさんの服を買うなら捨てなさいを読みました。

この本読み始めたときのこのツイートしたんだけど、意外と反応あってびっくりした!

タイトルだけでもグサグサくる方多いのかしら。

キャリア30年超のスタイリスト地曳いく子さんが、少ない服で素敵なワードローブが作り方や、服の選び方、捨て方などを教えてくれる本です。

これがものすごーく良書!

本が大の苦手な私でもスラスラ読めました。

おそらく50代のスタイリストさんなんですが、年齢違うから20代の私には参考にならないわー!なんて思ってはいけません。

むしろ、20代30代だからこそ早く読んでおいたほうがいいと思います!

私はこの本を20代前半のOL時代に読んでいたかった!

もしかしたら、今ときめくものが過去の私にときめかないかもしれないけど、頭の隅っこにこの本の話があれば服の無駄買いとかも防げて買い方もちがったのかなーと思いました。

ここからは私がグサグサきた箇所をいくつかご紹介します。

バリエーションの呪い

バリエーションの呪いとは、「女子は、毎日違う格好をしなければいけない」という、恐ろしく、根深く、理不尽な思い込みのことです。
考えて見てください。男性なら、毎日同じスーツでも誰も何とも思わないはず。なぜか女子だけが、極力同じ格好をしないように、毎朝、鏡の前で多大な苦労を強いられているのです。
ブログや雑誌は、「あなたも、バリエーションを出すためにたくさんの服をもちなさい」と私たちにメッセージを送ってきます。
でも本当にそんなにバリエーションが必要なのでしょうか。

確かに確かに〜。

インスタとか雑誌の1ヶ月コーディネート特集とか見てると、毎日違うコーディネートをしなければいけない感にかられるのですが、よく考えたら私モデルでもないしインスタグラマーでもない。ただ、家でパソコンの仕事をしているフリーランス兼主婦の女です。

飽き性だから、バリエーションが少ないと物足りなくなるし、いつも同じ服だと恥ずかしい!というのが心のどこかであったのですが、これを読んだらそんなに頑張らなくてもいいのかもと思ったし、そんなプレッシャーにつぶされるよりかは、限られた質の良い服を着て気分をあげたほうが満足度が高い気がすると思えてきました。

おしゃれとは、決して「毎日違う服を着る」ということではありません。
「また同じ服だと思われる」というプレッシャーから、本当におしゃれな人たちはすでに解き放たれています。

(中略)

この時代に輝くのは、自分のすきなもの、本当に大切なものを知っていて、それ以外をきっぱり切り捨てる勇気のある女性。

この最後の文章がグサグサグサ!

「あれば着る」「あったら似合う服がきっと見つかる」などと予防線を張って服をたくさん残しておくよりも、好きなコーディネートや服を厳選してアップデートしていったほうがおしゃれで自分らしいファッションを確立できますよね。

でも、これコスメに置き換えると難しい!w

気分や状況によってファンデ、アイシャドウ、チーク、リップは変えたいんだもの!

だけど、買って数回しか使ってないコスメは完全に無駄にしているなーと思ったので、もう少し買う時に考えたり、使っているコスメを厳選したいなーと思いました。

第二章では4つの罠に気づかされました。

  • 「何でも着こなせる=おしゃれ」という罠
  • 「おしゃれなものを持っている=おしゃれ」という罠
  • 「流行を取り入れている=おしゃれ」という罠
  • 「若い人の服=おしゃれ」という罠

最後のはおしゃれじゃないというのがわかるけど、あとの3つは完全に罠にはまっていました。

トレンドだからといって、似合わないものを無理に着る必要もない。

むしろ、得意なものを着ている方があなたらしいわよ。

というような地曳さんの言葉がグサグサきました。

そうだよなー。Tシャツデニムスタイルの女王RIKACOやボブヘアー、ビジューネックレス、膝丈スカートが定番のアナ・ウインター、デニム命の草彅剛(え?)みんな自分らしさがあってかっこいいし、好きなスタイルが変わらないのにおしゃれですよね。

これを読んだあと、自分が似合うものを極めたくて松坂屋の骨格診断を予約しました(笑)楽しみw

ときめかない服は捨てた

他にも、色々いいこと書いてあるけどまとめる能力低めだし、長くなるのでここからは私がこの本から学んで実践したことをかいていきます!

えー、まず服捨てました!というかメルカリにだした!

クローゼットの中身を一旦全部だして、毛玉がつきまくってるニット、クタクタになっているアウター、明らかに着る回数が少ない服、年齢的にもう似合わない服などをメルカリにだしたり処分したりしました。

おかげさまで、クローゼットがスッキリー!服も選びやすくなりました。

ストールをアップデートした

白Tとかボーダーシャツとかトレンチコートとか毎年着るベーシックアイテムや例年使えそうな小物・靴は、少し高くても質の良いものを買って長く大切に着ていこうと決めました。

その方が、毎回身につけるとき気分もいいし、いちいち買い直さなくてもいいしね!

でも、一気に質の良いものを買うのは負担がかかるので少しずつアップデートしていくことに。

ということで、まずはストールをアップデートしました。

acnestudiosストール

ずーっと欲しかったアクネストゥディオズのストールです。

毎年秋冬になると人気のアイテムで、気温が下がると売り切れ続出するとのことなので9月に買っておきました。

色はベージュ。グレーと迷ったけど、多分PC的にベージュの方が私には合う。

ストールに2万とかだしたことないから、少し躊躇したけど長く使うことを考えると妥当な価格!

肌触り滑らかだし、ワンカラーのシンプルデザインだからトレンドにも左右されない!acnestudiosのロゴタグが入ってるだけでも嬉しいわい!

acnestudiosストール

この前寒かったのでおろして巻いてみましたが、まーかわいい!

つけてるだけで気分もいいし、ニットやシンプルなトップスとの相性が抜群すぎてめちゃ使えるー。

ちなみに前使ってた1000円ストールはリビングのソファに座った時に使うひざ掛けになりました。

高いものが全ていいってわけではないじゃないから、もちろんファストファッションとかにも目を向けるけど、質とか形とか見極める力をもっとつけて手持ちのアイテムをアップグレートしていきたいなと思いました。

買い物ルールを考えた

無駄遣いをせず、自分が納得できる買い物ができるようにルールや今後の目標を考えてみました。

【買い物ルール】

  • 安さにつられて買わない
  • なるべく着る服は試着して決める
  • ベーシックアイテムは多少高くてもOK
  • トレンドアイテム買うならファストファッションから
  • ある程度目星をつけて見に行くときは合わせる服を着て行く
  • 今着るものだけを買う(季節外れのものは買わない)
  • 高い服はコストパフォーマンスを考えて買う
  • 変な差し色や奇抜なデザインは極力控える

【今後の目標】

  • トレンドに左右されず例年履ける上質な靴・バッグを買う
  • 優秀なボトムス(デニム)を買う
  • 白Tとボーダートップスのアップグレード
  • 自分の骨格がわかったら、参考にして似合うものを見極める

こんな感じ〜。文章にすると自分のなかで整理できるからいいね。

こうやって書きながらも、この前fifthというファッション通販サイトで1万円分ぐらい買ってしまいました(笑)

おいおい!って思うかもしれませんが、持っている秋冬のベーシックなアイテムがクタクタで着る服が少なかったのでここから再スタートという意味で買いました!(言い訳w)

でも、fifthの服、しっかりしてたしデザインも毎年着れそうな感じだったから結構私的には気に入ってます。

それはまた別記事でご紹介しますね。

ここから徐々にアップデートしていくぞ!

 

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